今年の夏も猛暑が続くと思えば8月前半はまるで梅雨のような雨続き。地球温暖化が身近に感じられてしまうような夏でした。
そんな中8月20日と21日にぷちぷち夏まつりを開きました。今年もコロナウィルスの影響で子供とスタッフだけの開催となりましたが、いろいろ趣向を凝らして賑やかに楽しく行うことができました。お祭り当日はこの日のために作ったTシャツを着て、小遣い(手作りのお金)を持って輪投げや射的、綿菓子やかき氷を楽しみました。店番の時には大きな声で客引きをしたりお釣りを渡したり、体験を通していろいろなことを学ぶことができました。来年は保護者の皆様にも参加していただけるようコロナ禍が収束されていることを祈っています。